タイ:13歳少年銃撃死事件、少年ギャングの保釈を裁判所が却下、逃亡を懸念

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この記事の要約
- 2026年1月23日深夜、タイのバンコク・バンケン区で、運河の橋に座っていた13歳の少年が銃撃を受け死亡しました。
- 警察は、この事件に関与した17歳から19歳の少年ギャング13人を逮捕し、銃器などを押収しました。
- 1月26日、裁判所は殺人および殺人未遂などの容疑で逮捕された少年8人の保釈申請を、重い刑罰と逃亡の恐れを理由に却下し、全員の勾留を決定しました。
事件の概要
2026年1月23日深夜、バンコクのバンケン区、パホンヨーティン57通りにある「ルアムジャイパッタナータイ」コミュニティの運河を渡る橋のたもとで、当時13歳の少年A(仮名)が友人と座っていたところを銃撃され、死亡しました。
容疑者グループの逮捕
事件後、警察は捜査を進め、この銃撃事件に関与したとされる17歳から19歳の少年グループ13人全員を逮捕しました。押収された証拠品には、5丁の銃と6台のオートバイが含まれています。容疑者らは、犯行時、被害者を敵対するグループの一員だと誤解していたと供述しています。
裁判所の判断と勾留
2026年1月26日、バンケン警察署の捜査官は、ラチャダーピセーク通りの刑事裁判所に、18歳から19歳の容疑者8人(共同謀議による殺人、共同謀議による殺人未遂、および銃器法違反の容疑)の初回勾留を申請しました。捜査官と被害者側は、この事件の刑罰が重く、容疑者が逃亡する恐れがあるとして、8人全員の保釈に強く反対しました。裁判所はこれを認め、勾留を許可しました。その後、容疑者8人は裁判所に対し一時的な釈放を申請しましたが、裁判所はこれを却下する決定を下しました。これにより、8人の容疑者はバンコク特別刑務所に拘留されることとなりました。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/crime/news_10113554
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