バンコクで助教授が転落死、39歳女性

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • 2026年1月27日、バンコクのパトゥムワン地区で、39歳の女性助教授の遺体が発見されました。
  • 彼女は23階の自室から12階の屋上へ転落したと見られています。
  • 部屋からはうつ病治療薬が見つかり、同僚からは以前から自殺願望があったとの証言が得られています。

事件の概要

2026年1月27日午前9時33分、バンコクのパトゥムワン地区アンリー・デュナン通りで、女性が高さから転落して死亡したとの通報があり、パトゥムワン警察署のタイ・サワーンジット警部補(捜査担当)らが現場に急行しました。シリチャート・ジャンプロムマー署長、ソンポン・ウォートン警部補、捜査員、鑑識官、警察病院法医学研究所の医師、ルーアムカタニュー財団のボランティアらが同行しました。

遺体の発見と状況

現場は25階建ての研究所棟から張り出した12階の屋上部分で、39歳の女性助教授A氏(仮名)の遺体が発見されました。彼女は看護学部の母子・助産看護学科の教員でした。遺体はうつぶせで、黒い寝間着を着用しており、頭部には裂傷があり、体、腕、脚は折れ曲がっていました。

捜査と背景

助教授A氏は23階の自室から転落し、12階の屋上に落下したと見られています。警察官が部屋を調べたところ、窓の引き戸が開いており、そこから転落した可能性が高いとされました。また、部屋からはうつ病治療薬が多数発見され、証拠として押収されました。

現場を目撃した建物の清掃員は、建物の12階の部屋を清掃中に、窓のブラインドを開けた際に屋上にうつぶせで倒れている遺体を発見し、建物の事務員に連絡したと証言しました。

亡くなった助教授は、マヒドン大学で看護学修士号(上級助産)を、タイ赤十字看護大学で学士号を取得しており、母子・助産看護の分野を専門としていました。彼女は教員宿舎に一人暮らしをしていました。同僚の証言によると、彼女はうつ病を患っており、治療薬を服用していたほか、以前から「もう生きていたくない」と話していたとのことです。

今後の対応

現在、捜査官は亡くなった助教授の母親に連絡を取り、事情聴取のために地方から駆けつける予定です。初期段階では、うつ病が死因である可能性が高いと見ています。遺体は警察病院に送られ、詳しい死因を特定するための解剖が行われた後、親族に引き渡され、宗教儀式が執り行われる予定です。

引用元:
https://www.khaosod.co.th/breaking-news/news_10114528

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