雑貨店主が競合店主を銃殺、口論続くトラブルが原因

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- バンコクのラームカムヘン通りで、長年の商売上の口論の末、雑貨店主が競合店の店主を銃で撃ち殺害しました。
- 加害者のナイ・タナナット容疑者(60歳)は事件後、現場で警察に投降し、凶器となった.38口径のリボルバー拳銃を押収されました。
- 被害者のナイ・プラヨンさん(52歳)は胸と右肩に銃弾2発を受け、その場で死亡が確認されました。
事件の概要
2026年1月28日午前0時5分、バンコクのバンカピ区フアマーク地区、ラームカムヘン通り58/3番地ソイ内で、男が銃で撃たれて死亡する事件が発生しました。フアマーク警察署のポリナット・ワッチャラチットラクン警部補(捜査担当副課長)が通報を受け、191緊急通報警察、フアマーク警察署のパトロール隊および捜査員、科学捜査局、警察病院の法医学医師、シャム・ルアムジャイ(プーイン)ボランティア、ポーテクティン財団の職員らが現場に駆けつけました。
現場はソイの中央部、3階建ての集合住宅の前に広がる雑貨店の前でした。そこで、青い丸首半袖Tシャツとカーキ色の半ズボンを着用したナイ・プラヨンさん(52歳)の遺体が発見されました。遺体は仰向けに倒れ、血の海に横たわっており、胸部と右肩に2発の銃創がありました。
事件の背景と動機
加害者のナイ・タナナット容疑者(60歳)は、事件後も店内に潜伏していましたが、警察官に対し、犯行に使用した.38口径のリボルバー拳銃と共に投降しました。取り調べに対し、容疑者は、自身が雑貨店を長年経営しており、被害者のナイ・プラヨンさんも約6ヶ月前から近くで同様の店を開業したと供述しました。
容疑者の店と被害者の店は至近距離にあり、商売を巡って常に対立し、口論が絶えなかったといいます。事件が発生する直前にも、容疑者の店の前で被害者と口論になり、罵り合い、挑発されたことに激怒し、拳銃で2発発砲した結果、被害者が倒れたと述べました。容疑者は犯行後も逃走せず、警察に投降しました。
今後の対応
警察は、ナイ・タナナット容疑者の身柄を拘束し、フアマーク警察署の捜査官に引き渡し、今後法的手続きを進める方針です。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/crime/news_10115148
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