深夜3時、謎の舞に従業員仰天

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- タイのムーガタ店で午前3時頃、従業員が謎のタイ音楽と女性の舞を目撃し驚愕しました。
- 女性はかつて店でムーガタを食べた客で、願い事が叶ったため、店の守り神である祠に捧げる「ゲンボーン(願解き)」を行っていました。
- この出来事は、当初従業員を怖がらせたものの、店を地元住民や幸運を求める人々の注目の的としました。
深夜に響くタイ音楽
2026年1月29日、SNS上で奇妙な動画が話題となっています。これは、ラーチャムーガタビュッフェ店のFacebookページが投稿したもので、2026年1月28日の深夜午前4時頃に起きた出来事を捉えています。店の前でタイの伝統音楽が鳴り響き、従業員が幽霊かと思いながら確認しに行くと、店の守り神である祠の前で女性が舞っているのを発見しました。この光景に彼らは肝を冷やしましたが、後にその女性が願い事を叶えるために「ゲンボーン(願解き)」を行っていたことが判明しました。
恐怖から安堵へ:舞の真相
店主によると、当初は店が閉まっている時間であり、誰もいないはずの場所に人がいたため、幽霊だと考えたそうです。しかし、確認しに行くと、その女性客は以前に店でムーガタを食べた際に祠に願い事をかけ、それが叶ったため、その約束を果たすために舞いに来たとのことでした。この話を聞いたネットユーザーからは、祠の神聖さに驚く声が多数寄せられました。
記者がカーンチャナブリー市ウートーン地区にあるラーチャムーガタビュッフェ店を訪れたところ、樹齢100年を超える大きな菩提樹の下に祠が立っていました。従業員のカニターさんとギアッティポンさんは、事件の夜、部屋で寝ていた時に店の前からタイ音楽が聞こえてきたため、見に出て行ったと話しました。午前3時から4時頃、祠の前で人が舞っているのを目撃し、最初は酔っぱらいか不審者だと思い、すぐに店主に電話で連絡しました。その後、話し合い、それがゲンボーンであることが分かりました。女性客は、母親の健康と仕事に関する願いが叶ったため、約束通りに舞いに来たと言い、警察には連絡しないよう頼んでから帰路についたそうです。
店と祠の不思議な関係
店主のキッティヤーさんとカニッターさんは、店をオープンして約3年になりますが、このような奇妙な出来事は初めてだと述べました。しかし、多くの客が祠に立ち寄り願い事をし、叶った場合には赤色の飲み物や花輪などをお供えしていることを認めました。中には宝くじの幸運を願って成功した人もいるそうです。店主自身は宝くじの願い事はしませんが、家族は仕事や商売の成功を祈り、それが良い方向に進んだ経験があると言います。
予期せぬ注目を集める店
この出来事は、当初従業員を驚かせたものの、ごく普通のムーガタ店を地元住民や幸運を求める人々の注目の的とする、ゾッとするような物語の一つとなりました。多くの人が、「ここでムーガタを食べれば、お腹も満たされ、さらに幸運も持ち帰れるかもしれない」と冗談を言っています。
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引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10118304
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