タイ国境で違法ネット接続発覚、VPN利用で600台が接続

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • タイ・ミャンマー国境付近で、不法なインターネット信号の分配拠点が発見されました。
  • この拠点ではVPNが使用され、一度に600台以上の通信機器が接続されていたことが判明しています。
  • ミャンマー人2名とタイ人1名がサービス利用を申し込んでおり、関係者は当局によって取り調べを受けています。

不正なインターネット接続拠点の摘発

2026年1月30日、タイの国家放送通信委員会(NBTC)事務局は、ターク県メーソット郡サイルアット地区にある3つの商業ビルを捜索しました。このビルは、メーソット川から約100メートル離れたタイ・ミャンマー友好橋第一の近くに位置しています。通信サービス提供者からの報告を受け、インターネットの異常な大量使用と、600台以上の通信機器が単一の場所で接続されていることが判明したため、今回の捜索に至りました。

捜索で判明した詳細

NBTC事務局のトライラット・ウィリヤシリクン事務局次長代理は、この建物内でVPNが設置され、インターネットサービスシステムに接続されていたことを明らかにしました。サービス利用を申し込んだのはミャンマー人男性2名とタイ人男性1名でした。捜索の結果、信号集約装置1台、Wi-Fiルーター3台、長距離信号送信装置2台が発見されました。これらの機器は全て稼働状態にあり、ミャンマー人男性が設置したことが調査で判明しています。警察と関係当局はこれらの機器を押収し、さらなる法的措置のために捜査官に引き渡しました。

当局の厳格な監視体制

NBTC事務局は、今後もタイの電気通信システムが違法に使用されないよう、厳格な監視と検査を継続する方針です。これは、国家と国民の利益を保護し、事業者らが法律を遵守することを監督するためです。

引用元:
https://www.prachachat.net/ict/news-1958024

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