ソンクラー県で準区長候補殺害、現職準区長が指示役で逮捕

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • 2025年12月、ソンクラー県ラッタプーム郡のターチャムアン準区長候補カムナン・ヨン氏が射殺されました。
  • この事件を受けて、地元住民は選挙で投票を棄権する「ボート・ノー」運動を行い、全国的な注目を集めました。
  • 2026年1月、コーヨー準区長に当選していたコウィット・ラチャニヤ氏が、カムナン・ヨン氏殺害の指示役として逮捕されました。

事件の背景と国民の反応

2025年12月19日、ソンクラー県ラッタプーム郡ターチャムアンの準区長候補であったパヨーム・サンクトーン氏、通称カムナン・ヨン氏が銃撃され死亡する事件が発生しました。この事件後、地元住民は一致団結して選挙で「ボート・ノー」(いっさい投票しない)運動を展開し、この出来事は全国的なニュースとして大きく報じられました。住民たちは、銃弾によって民主主義が破壊されることはないと主張し、誰も選ばないという強い意思を示しました。

逮捕の経緯と容疑

そして2026年1月31日、警察本部犯罪鎮圧課と第9管区警察の捜査員が連携し、パッタルン県裁判所から発行された逮捕状に基づき、ルーイ・トー・トー・コウィット・ラチャニヤ容疑者(62歳)を逮捕しました。コウィット容疑者は、ソンクラー県ムアン郡コーヨー村にある自宅で逮捕され、共謀による計画的殺人依頼の容疑がかけられています。警察は逮捕後、彼の自宅で事件に関連する証拠品を捜索・押収しました。

今後の捜査

捜査当局は、カムナン・ヨン氏の銃撃事件発生後、第9管区警察の捜査班が現場周辺での聞き込み捜査を進めていました。その結果、実行犯である銃撃犯と運転手がすでに逮捕されています。捜査の過程で、事件後に実行犯グループがコウィット容疑者の自宅へ向かったことが判明しました。警察は現在、さらに捜査を拡大する方針です。

コウィット容疑者は、ソンクラー県コーヨー準区長選挙で当選しており、ソンクラー県選挙管理委員会からの認証を待っている最中でしたが、今回の事件で逮捕に至りました。

引用元:
https://www.khaosod.co.th/breaking-news/news_10120341

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