メディア株保有で候補者資格剥奪、ジュン氏が説明

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • プアタイ党のラチャブリ選挙区候補者、ジュン・チャヤナン氏が、メディア株保有を理由に最高裁判所から候補者資格を剥奪された件について説明を行いました。
  • 同氏は学生時代に開設した証券口座で、RS公開有限会社の株式37.4バーツ分を保有していたことを認め、意図的なものではないと釈明しました。
  • ジュン氏は最高裁判所の決定を受け入れる姿勢を示し、支持者に対し、引き続きプアタイ党(政党番号9番)への投票を呼びかけました。

候補者資格剥奪の経緯

2026年1月31日、タイ最高裁判所選挙関連訴訟部門は、ラチャブリ第3選挙区からプアタイ党の候補者として立候補していたジュン・チャヤナン氏(政党番号8番)の候補者資格剥奪を命じる判決を下しました。この判決は、同氏がメディア事業会社の株式を保有していたことが資格要件に抵触したためとされています。

ジュン氏による説明

これに対し、ジュン氏は自身の声明で状況を次のように説明しました。
「この件は、私が学生時代に副収入を得るために2020年に開設した株式ポートフォリオ口座に端を発しています。当時、私は多くの銘柄の売買を行っていましたが、株式市場が低迷し始めたため、取引を中止し、この口座を4年8ヶ月間放置していました。そのため、口座にどのような株式が残っているか忘れてしまっていました。」
「その中にはRS公開有限会社の株式がわずか220株、1株あたり0.17バーツ、合計で37.40バーツ分含まれていました。これは発行済み株式総数2,182,218,261株に対し、わずか0.00001%の割合であり、これほどの少量の株式では支配権や議決権を持つことはできません。」
「私は自身のメディア株保有を、自身や所属政党の利益のためにメディアの権限を利用する意図は一切ありませんでした。これまでの選挙活動も、常に法律の枠内で自身の能力を使って誠実に行ってきました。」

判決への受容と今後の展望

ジュン氏は自身の落ち度を認め、最高裁判所の判決を尊重し、受け入れる意向を表明しました。そして、ラチャブリ第3選挙区の市民に対し、心から謝罪の意を述べました。
「これまで私を支え、励ましてくださった全ての皆様に心から感謝いたします。皆様からのご支援は私にとって大変貴重で意味のあるものです。今回の選挙戦を続けることはできませんが、私は引き続き新世代としての理想と情熱を保ち、現地で耳にした皆様の問題をプアタイ党へと繋げ、ラチャブリ県の改善と発展に貢献していく所存です。」
最後に、ジュン氏はプアタイ党(ピンク色の投票用紙の9番)へ投票し、農民や市民への政策を継続するよう呼びかけました。

引用元:
https://www.khaosod.co.th/politics/news_10120216

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