薬物乱用17歳少年が学校銃撃、校長人質に

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- タイ南部ソンクラー県の学校で、薬物乱用状態の17歳少年が銃器を持って侵入し、校長を人質に取り発砲する事件が発生しました。
- 少年は警察官から銃を奪って逃走し学校へ向かい、教師と生徒を集めて人質事件を起こしました。
- 事件は、少年が妹に罰を与えた教師への恨みから犯行に及んだとみられ、生徒を含む計4名が負傷しましたが、最終的に警察が犯人を逮捕しました。
ソンクラー県の学校で発生した悲劇
2026年2月11日、タイ南部のソンクラー県ハジャイ郡にあるパトン・プラタンキリワット学校で恐ろしい事件が発生しました。薬物乱用により錯乱状態に陥った17歳の少年が、銃器を持って学校に侵入し、人質を取り発砲する事態に至ったのです。
事件の経緯と警察との攻防
事件は、警察がバン・プルー地区で他者を襲撃している男を捜査していた際に始まりました。警察官による拘束の試みの中、少年は斧を使って警察官を追い払い、警察車両の窓を破壊し、9mm口径のMPX銃を強奪しました。その後、少年はバイクで当該学校へと逃走しました。学校に到着すると、少年は教員と生徒らを会議室に集めるよう強制し、学校の校長を人質に取った上で、銃を1発発砲しました。
負傷者と犯行動機、そして解決
この事件により、合計4名の負傷者が出ました。負傷者の中には、建物の2階から飛び降りて逃げようとして顔を地面に打ち付けた女子生徒も含まれています。犯行の動機は、少年が妹に体罰を与えた教師に対する強い復讐心によるものと見られています。幸いにも、現場に駆けつけた警察官の迅速な対応により、状況は鎮圧され、犯人の少年は無事に逮捕されました。
Thai-Picks View
この衝撃的な事件を受け、タイ全土の学校で安全対策の更なる強化が予想されます。また、学校側は生徒と職員のメンタルヘルスサポートを充実させるべきです。
引用元:
https://www.prachachat.net/general/news-1963760
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