カオヤイマラソン2026急遽中止、1800人困惑

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- タイのチャリティマラソン「カオヤイ・ワイルド・ブリーズ・ラン2026」が開催当日、急遽中止となりました。
- 1800人の参加者が現地に集まりましたが、スタート地点が設置されておらず、運営側とも連絡が取れず混乱が生じました。
- 運営側は不可抗力と運営上の制約を理由に中止を発表し、参加費の返金を約束しました。
イベント急遽中止、1800人が現地で立ち往生
2026年2月15日、タイのカオヤイ国立公園で開催予定だったチャリティマラソン「カオヤイ・ワイルド・ブリーズ・ラン2026」が、当日朝に突然の中止を発表しました。医療機器購入のためのチャリティとして企画されたこのイベントには、約1800人ものランナーが参加費を支払い、カオヤイ国立公園内のサーイソン貯水池近くの会場に集結していました。しかし、会場にはスタート地点の準備も看板もなく、運営責任者の姿も見当たらず、多くの参加者が困惑し、立ち往生する事態となりました。
前日の夜から「イベントがキャンセルされた」という情報が拡散し、参加者は会場で情報収集に追われましたが、運営側からの公式発表は遅れていました。
運営側、不可抗力を理由に謝罪
イベント中止に関して、運営側は当日未明にFacebookページ「Khao Yai Wild Breeze Run 2026」を通じて正式な声明を発表しました。
声明では、「カオヤイ・ワイルド・ブリーズ・ラン2026の開催キャンセルに関する公式発表です。主催者は、不可抗力および運営管理上のいくつかの制約により、当初の予定通りイベントを開催できないことをお知らせいたします。これは、イベントの品質と基準に影響を及ぼす可能性があります」と説明しています。
続けて、「イベントの安全基準と品質を維持するため、主催者は今回のイベント実施をキャンセルせざるを得なくなりました。参加者、スポンサー、および関係機関の皆様には、計画通りにイベントを実施できなかったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
参加者からの厳しい批判
この急な中止発表に対し、参加者からは強い不満の声が上がっています。「なぜイベント開催直前ではなく、もっと早く中止を決定しなかったのか」という疑問が多く聞かれ、遠方から交通費や宿泊費をかけて現地まで来た人々の時間と費用が無駄になったことへの怒りが集中しました。SNS上では、「何ヶ月も広告を打ち、準備期間は十分にあったはず。1週間前に準備が整わないと分かった時点で中止すべきだった。これは詐欺行為ではないか」「返金されるのは参加費だけではない。交通費やガソリン代はどうなるのか」「『順次返金』とはいつになるのか」といった批判的なコメントが多数投稿されました。
返金対応について
運営側は、参加費の返金については「チームが全ての参加者に対し、登録順に段階的に返金手続きを進める」と説明しました。具体的な手続きと期間については、3日以内に明確に発表するとしています。
Thai-Picks View
このようなイベント当日の突然の中止は、今後のスポーツイベントに対する参加者の信頼を大きく損なうでしょう。参加者は、イベント申し込み前に主催者の実績や緊急時の対応ポリシーを十分に確認することが重要です。関連記事を詳しく読む(外部サイト)
引用元:
https://www.khaosod.co.th/special-stories/news_10138387
#カオヤイ マラソン 中止 #タイ マラソン トラブル #イベント 返金 トラブル #タイ チャリティイベント 詐欺

