タマナット氏、資格調査に自信!圧力に反撃

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- プラタム党のタマナット・プロムパオ氏は、自身の閣僚資格調査を受け入れる用意があることを表明し、自身を任命した者も責任を負うことになると強調しました。
- 同氏は、プラタム党に圧力をかける者には断固として反撃すると警告し、選挙後の連立協議や他党との関係について自身の見解を述べました。
- 特に農業省の職務の難しさを指摘し、政治的空白を作るべきではないと主張するとともに、国民の生活への影響を懸念しました。
タマナット氏、資格調査に自信
プラタム党の顧問委員長であるタマナット・プロムパオ氏は、自身の閣僚資格に関する報道に対し、2019年以降、農業・協同組合副大臣を務めてきた経緯から、政治家として調査に応じる用意があると語りました。彼は、報道されている内容が資格不適格の口実ではないと確信しており、「もし私が本当に資格を欠いていたなら、私を任命した者も同罪だ」と強く主張しました。
連立政権と他党との関係
タマナット氏は、プラタム党が連立政権に参加するかどうかはまだ不透明であり、選挙管理委員会(K.K.T.)からの最終的な開票結果を待っていると述べました。また、自身やプラタム党が政治的に攻撃されているとの見方に対し、「我々は事実を説明する用意がある」と反論。さらに「誰かがプラタム党を追い詰めようとすれば、必ず反撃する」と警告しました。プームジャイタイ党との関係については、「愛し合っていた時は菜っ葉の煮汁も甘く感じた」と詩的な表現で、依然として友好的な関係にあると強調しました。選挙後にネウィン・チットチョープ氏やアヌティン・チャーンウィーラクーン氏とはまだ個別に話し合っていないとも明かしました。首相を先に投票し、その後で閣僚ポストを配分するという提案に対しては、「政治にそんな美しいものはない」と否定的な見解を示しました。
農業省の複雑な職務
タマナット氏は、自身が2期にわたって農業省の大臣を務めた経験から、農業省の職務は決して簡単ではないと指摘しました。特に農産物の海外輸出には高度な専門知識と交渉力が必要であり、「私が自ら販売し、署名してきた」と自身の経験を強調しました。貿易省が農産物の輸出を全て担当しているという誤解を解き、畜産、漁業、作物といった各分野の農業担当大使が交渉を行う複雑なプロセスを説明しました。また、農業省が政治的な空白になることを望んでおらず、農民の生活のためにも職務が継続されるべきだと述べました。
国民の生活最優先
タマナット氏は、特定の省庁や閣僚の椅子に固執するつもりはないと繰り返し、「今の政府が仕事を続け、新しい政府がスムーズに引き継げるようにすべきだ」と語りました。そして、最も重要なのは「国民の苦境は待ったなしだ」と強調し、国民の福祉が最優先されるべきだとの考えを示しました。
Thai-Picks View
プラタム党は、現在の政治的駆け引きの中で交渉力を維持しつつ、連立政権への参加の可能性を模索し続けるでしょう。タマナット氏が示した揺るぎない姿勢と農業政策への深い理解は、今後の政権運営において重要な役割を果たす可能性があるため、その動向に注目すべきです。
引用元:
https://www.prachachat.net/politics/news-1967518
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