バンコクで国際フィットネス大会「BYD HYROX Bangkok 2026」が開催され、世界中から1万8千人以上のアスリートが参加、ASEAN最大級のフィットネスイベントへと成長を遂げました。熱気あふれる会場では、シンハー炭酸水が公式パートナーとして選手たちの水分補給をサポートし、大会の成功に大きく貢献。このイベントは、タイの健康志向の高まりを象徴する祭典として、Khaosod Englishが報じています。
この記事の要約
- 「BYD HYROX Bangkok 2026」がバンコクで開催され、1万8千人以上が参加しました。
- シンハー炭酸水が公式パートナーとして、選手の水分補給とリカバリーをサポートしました。
- この大会は、アジア太平洋地域におけるHYROXワールドシリーズの重要な予選大会です。
バンコクを舞台に熱戦が展開、ASEAN最大級のフィットネス大会へ
2026年3月20日から22日にかけて、バンコク国際貿易展示センター(BITEC)で開催された「BYD HYROX Bangkok 2026」は、世界中から1万8千人を超えるアスリートが参加し、2年目の開催にしてASEAN最大級のフィットネス大会へと規模を拡大しました。アジア太平洋地域におけるHYROXワールドシリーズの重要な拠点として、また2026年プーマHYROX世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)への予選ラウンドとしても位置づけられ、その注目度は年々高まっています。
シンハー炭酸水が公式パートナーとしてアスリートを支援
今回の大会では、タイを代表する飲料メーカー、シンハー炭酸水が公式パートナー兼共同主催者として参加しました。同ブランドは、競技中の選手たちに水分補給を提供しただけでなく、リカバリーラウンジも設置。アイスバス、サウナ、シャワー、マッサージサービスなどを提供し、レース後のアスリートの疲労回復を全面的にサポートしました。
高まるフィットネスブーム、バンコクが国際スポーツイベントの拠点に
ブーンロード・トレーディング社のティティポーン・タマピムークン最高マーケティング責任者(CMO)は、同社がアクティブなライフスタイルを支援し、参加者全体の体験を向上させることを目指していると述べました。彼は、このイベントの継続的な成長がタイにおける健康・フィットネスのトレンドをさらに促進し、バンコクが国際的なスポーツイベントの開催地としての地位を強化すると確信を表明しました。
HYROXは、持久走と機能的なワークアウトステーションを組み合わせた、世界中で急速に成長しているフィットネスレースです。その人気の高まりは、エリートアスリートだけでなく、フィットネス愛好家をも惹きつけています。主催者側は、今年のイベント規模が、国際的な参加者の増加と地元からの強い関心に牽引され、バンコクが世界のフィットネスシーンで存在感を増していることを示していると強調しています。
Thai-Picks View
近年、タイでは健康志向の高まりと共に、フィットネスブームが加速しています。特に中間層の増加や、SNSを通じて共有されるライフスタイルの影響もあり、体を動かすことへの関心が高まっています。今回のHYROXのような国際的なフィットネスイベントがバンコクで開催され、これほど多くの参加者を集めるのは、まさにタイ人のアクティブなライフスタイルへの意識の変化を物語っていますね。タイ人同僚との会話でも、最近は健康やフィットネスの話題がよく出ます。
バンコクでこのような大規模イベントが開催されることで、国際的な認知度も上がり、今後さらに多くのスポーツツーリズムが期待できるでしょう。日常的にタイでフィットネスを楽しむなら、多くのショッピングモールに併設されたジムや、ルンピニー公園のような広々とした場所でジョギングや屋外トレーニングに励むタイ人の姿をよく見かけます。最新のフィットネストレンドを体験できるスポットも増えているので、バンコク滞在中にぜひチェックしてみてください。
おすすめスポット
- FITLAB: バンコク市内に複数の支店を持つ人気のジム。最新設備が揃っています。
- BASE: 高強度インターバルトレーニング(HIIT)を専門とするブティックジム。
- ルンピニー公園 (Lumphini Park): 市民の憩いの場。ジョギングや太極拳、ピクニックに最適。