トラート県レームゴープ、海辺の音楽祭で新ランドマーク誕生

この記事の要約
- タイのトラート県レームゴープ郡で、2026年2月28日に「レームゴープ・クラフト・ミュージックフェスティバル」が開催されます。
- このイベントは、タイ国政府観光庁トラート事務所長ゴラコット・オーパート氏、主催者のティーラヤ・スックヨート氏らが中心となり、レームゴープの人工ビーチを舞台に、観光振興と地域経済の活性化を目指します。
- 音楽、アート、クラフト、地元料理が楽しめるこの祭典は、新たな観光ランドマークを創出し、1000万バーツ以上の経済効果と3000人以上の来場者を見込んでいます。
タイ東部トラート県「レームゴープ・クラフト・ミュージックフェスティバル」開催
音楽とアートで新たな魅力を発信
タイ東部トラート県レームゴープ郡の人工ビーチでは、2026年2月28日に、待望の「レームゴープ・クラフト・ミュージックフェスティバル」が開催されます。このフェスティバルは「音楽とアートと海辺」をコンセプトに、海辺での音楽鑑賞、夕日を楽しむ雰囲気、そして地域ならではの文化体験を提供し、新たな観光ランドマークとしての定着を目指しています。
観光促進と地域経済活性化を目指す
官民連携で地域のソフトパワーを創出
本イベントは、レームゴープ郡のルアンタレーシーフードレストランで行われた記者会見で詳細が発表されました。タイ国政府観光庁トラート事務所長のゴラコット・オーパート氏は、このイベントがレームゴープ郡をタイ東部における創造的な観光地として発展させるものと期待を表明しました。また、イベント主催者のティーラヤ・スックヨート氏は、レームゴープが持つタイ唯一の黒砂ビーチをはじめとする豊かな自然と、地域のコミュニティ企業が手掛ける独特のクラフト製品を紹介し、観光客への認知度向上を図ると述べました。
今回のイベントは、観光振興と地域経済の活性化に加え、持続可能な海洋資源保護の意識向上も目的としています。レームゴープ準市役所書記官スパチャダー・フアントノー氏、そしてマヒドン大学音楽芸術学部教授ジャクラポン・ブンチェート氏もこの取り組みに賛同し、「海の音、コミュニティの心」をテーマに掲げ、地域が一体となった魅力を発信します。
音楽、クラフト、食の祭典
環境に配慮した持続可能なイベント運営
フェスティバルでは、POTATO、レーム・ソンポン、ウェン・ヤイ、アピロムといった国内の人気アーティストによるライブパフォーマンスが繰り広げられます。これに加えて、新鮮なシーフードや地元料理、OTOP製品、そして地域コミュニティが手掛けるクラフト作品が集まるコミュニティマーケットも開催されます。特に、環境に優しい製法で作られた「パーサーンパー布」など、地域独自のクラフトワークショップは、「GO GREEN」を掲げ、ゴミ削減とリサイクルを推進する持続可能なイベント運営を象徴するプログラムとなります。
来場者は3000人以上、経済効果は1000万バーツ以上と見込まれており、その収益の一部は地域コミュニティの発展、環境保護プロジェクト、若者への奨学金に充てられる予定です。夕焼けが美しい2月の「バニラスカイ」の下、音楽とアート、そして地域の魅力を融合させたユニークな体験が、来場者の心に残るでしょう。レームゴープは、このイベントを通じて全国から観光客が訪れたい「チェックイン」スポットとなることを目指しています。
チケット購入と注意事項
未成年への配慮も徹底
チケットはオンライン(www.ticketmelon.com)または、提携販売店(レームゴープ郡のHashtag Namchiao Cafe、カオサミン郡のRainbow Caféなど)にて購入可能です。詳細な情報はLineの公式アカウント(@Laemngopcraft)からも確認できます。なお、本イベントでは、20歳未満の方へのタバコおよびアルコール飲料の販売は固く禁じられていますのでご注意ください。
引用元:
https://www.prachachat.net/breaking-news/news-1951611
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