スクムビット通りで刃物女性暴走、過去にも

この記事の要約
- 2026年1月17日、タイのバンコク・スクムビット通りで、狂乱状態の女性がナイフで通行人を襲撃する事件が発生しました。
- この女性は外国人男性を攻撃し、10代の子供も刺したと報じられています。地元住民と警察の協力により、女性はタクシーに乗り込もうとしたところで拘束されました。
- 約1ヶ月前の2025年12月13日にも、この女性がスクムビット通り沿いの路線バス内で同様に刃物で人々を襲撃しようとしたと見られており、再犯への懸念が広がっています。
ニュース概要
2026年1月17日、タイの首都バンコクのスクムビット通りで、ナイフを持った狂乱状態の女性が通行人を追いかけ回し、攻撃する事件が発生しました。この女性は、約1ヶ月前の2025年12月13日にも、同地域の路線バス内で乗客らをナイフで襲撃しようとしたと見られています。地元住民の協力と警察の迅速な対応により、女性は最終的に身柄を拘束されましたが、市民の間には不安が広がっています。
事件の詳細:スクムビット通りでの襲撃
通行人を狙った無差別攻撃
フェイスブックユーザーの「Nisarat Gam Dumnernsawat」氏が投稿した動画には、ナイフを持った女性が通行人に襲いかかる様子が映し出されています。動画では、女性が外国人男性をナイフで攻撃しており、男性は懸命に自身を守ろうとしていました。その後も女性は、さらに他の通行人へ襲いかかろうとする動きを見せていました。
投稿者によると、この女性は「ちょうど10代の子供を刺したばかり」だったと報告されており、事件の深刻さが伺えます。
住民と警察による制圧
事件発生後、近隣住民は直ちに警察に通報し、連携して女性を取り囲む行動に出ました。女性は逃走を試み、通りかかったタクシーに乗り込もうとしましたが、住民と警察に追い詰められ、最終的に警察によって身柄を拘束されました。
過去の類似事件との関連性
1ヶ月前のバス襲撃事件との類似点
動画を投稿したNisarat Gam Dumnernsawat氏は、この女性が、わずか1ヶ月前の2025年12月13日にスクムビット通り沿いの路線バスで発生した刃物事件の犯人ではないかと指摘しています。当時の事件では、女性が刃物でバスの車掌や乗客を襲撃しようとし、大勢の乗客がパニックに陥る事態となっていました。
今回の女性の身体的特徴、身長、髪型などが前回の事件の犯人と酷似していることから、同一人物による犯行の可能性が高いと見られています。
再犯に対する市民の懸念
投稿者は「誰もこの事態に対処できないのか。こんな形で自由に歩き回らせてはいけない」と強い懸念を表明しています。一度逮捕されてもすぐに釈放され、再び同様の事件を起こすのではないかという市民の不安が高まっており、「一般市民の安全を確保するために、誰に報告すべきなのか」と行政の対応を求める声が上がっています。
女性はごく普通の服装をしていたため、一見して異常を察知するのが困難だったとも報告されています。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/special-stories/news_10102042
#スクムビット #タイ 通り魔 #バンコク 治安 #タイ ナイフ事件

