タイ映画『オムカデ』伝説の巨大ムカデ登場

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • タイの映画製作会社が日本の妖怪「オムカデ」を題材にしたアクションスリラー映画を公開します。
  • 監督のプアンとトーイは、日本の伝説にインスパイアされた巨大なムカデのモンスターを独特の技術で表現しました。
  • 第二次世界大戦を舞台に、オムカデという伝説の怪物に立ち向かう人々のサバイバルが描かれています。

伝説の怪物「オムカデ」がタイ映画で復活

映画製作会社ネラミットナン・フィルムは、チャイセーン・アドベンチャーと共同で、伝説の巨大ムカデが侵入者を追い詰めるアクションスリラー映画「オムカデ」を発表しました。本作は、プアン・パークプーム・ウォンジンダー監督と、ファットキャット・スタジオの視覚効果専門監督トーイ・チャリット・クラーイルートモンコン氏が共同でメガホンを取りました。

豪華キャスト陣が共演

主人公「サノー」を演じるのは、実力派女優ヤーダー・ナリンヤー・クンモンコンペット。ミャンマーの人気俳優ダウンが「レンジャ」役、タイと日本のハーフでタイ代表ホッケー選手でもあるヒデキ・ナカヤマが「アキラ」役、日本の有名インフルエンサー、リョウタ・モイスチャーが「タムラ」役、ジェームズ・レバーが「ティム」役、ベテラン俳優プー・ヤサカー・チャイソーンが「ノートン」役をそれぞれ務めます。

第二次世界大戦を舞台にした物語

「オムカデ」の物語は第二次世界大戦中に始まります。この戦争は多くの命を奪い、人々を焼き尽くしましたが、同時に伝説の魔物を目覚めさせました。侵入者を破壊しようとするこの魔物から生き残るため、かつて戦場で敵対していた人々が手を組み、「オムカデ」に立ち向かうことになります。

監督が語る「オムカデ」誕生秘話

プアン・パークプーム監督は、このプロジェクトについて次のように語っています。
「この物語の源は伝説の怪物にあります。私とトーイはモンスター映画が好きで、海外のモンスター映画のような作品を作りたいと思っていました。日本にはこのような伝説がたくさんあるので、日本の妖怪の画像を見つけ、それがどのように変身するかの参考としました。私たちは彼らを模倣するのではなく、オリジナルの本質を失わずに、私たちの想像力を加えていきました。」
「オムカデという名前のムカデのような怪物がいて、様々な形に変身できます。巨大なムカデにもなれば、人の体に入るとまた別の姿になります。何にでもなれるので、他に類を見ないユニークなモンスターを創造したいと思いました。」

視覚効果と実写の融合技術

トーイ・チャリット監督は、「プアン兄のアイデアを聞いたとき、この怪物を生み出すのは楽しいだろうと感じました。プアン兄はホラーモンスター映画の監督が得意なので、一緒に開発を進めました。私はデザインと視覚効果の専門家なので、この巨大ムカデを可能な限り危険で恐ろしいものになるようデザインしました。」と付け加えました。
「この物語の課題は、人々がこの怪物をどうやって恐れるようにするか、そして俳優が撮影中にどうすれば本当に恐れるようにデザインできるかということでした。私たちはCGIとパーティクルエフェクトの技術を組み合わせました。俳優が本当に反応できるように、実際の血を使ったモックアップも使用しました。CGIだけに頼るのではなく、この映画のニーズに合った技術をデザインしようと努めました。これは、CGIとモックアップを組み合わせたタイで最初の作品の一つです。」
「オムカデは伝説の怪物で、人間の体に潜むこともできます。このモンスターを特徴的なものにするために、人々が記憶に残る特別なディテールを追加する必要がありました。このバージョンのオムカデはオリジナルで、まるでエイリアンの顔を想像するようなものです。私はムカデの性質を伝説や近い生物と組み合わせて研究し、その生命サイクルや洞窟での生活方法を考察しました。」

公開情報

伝説の怪物の復活を、1月22日より全国の映画館でお楽しみください。

引用元:
https://www.khaosod.co.th/entertainment/news_10103435

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