救急車内で出産、31歳母親と新生児

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • タイのカムペーンペット県で、31歳の妊婦が搬送中の救急車内で女児を出産しました。
  • オボートー・ドーンテーンの救急隊員シラプラパー・ルックラム氏が車内で出産を補助し、母子ともに無事病院に到着しました。
  • この珍しい出来事は地域社会にとって吉兆とされ、救急車のナンバープレートが宝くじの参考にされるなど話題を呼んでいます。

救急車内でまさかの出産

2026年1月20日、タイのカムペーンペット県カーヌーウォーララックサブリー郡ドーンテーン区で、31歳の妊婦が病院への緊急搬送中に救急車内で女児を出産するという出来事がありました。オボートー・ドーンテーン(ドーンテーン区行政機構)の救急隊員が迅速に対応し、母子ともに無事であることが確認されました。

緊急搬送中の出来事

オボートー・ドーンテーンの救急隊は、ドクター・タニーソン・ポーンピタックヨーティン区長とシラプラパー・ルックラム救急隊長を含む4名が、出産間近のサイルン氏(31歳)からの通報を受けて出動しました。患者をカーヌーウォーララックユーリー病院へ緊急搬送する途中、サイルン氏が陣痛に耐えきれなくなり、車内で出産が始まりました。

救急隊員の冷静な対応

救急隊長であるシラプラパー・ルックラム氏は、患者の容態を評価し、子宮口が完全に開き、赤ちゃんの頭が10センチ以上出てきていることを確認。その場で出産を介助することを決断し、午前9時28分に元気な女児の出産に成功しました。シラプラパー氏は「非常に興奮しましたが、無事に生まれた時は安堵しました」と語りました。母親は冷静で、この子は彼女にとって4人目の子供でした。出産後、母子ともに病院へ搬送され、適切な医療処置を受けました。

地域にとっての吉兆と話題

今回の救急車内での出産は、オボートー・ドーンテーンの救急隊にとって、2024年2月22日の発足以来300件以上の出動実績がある中で初めてのことでした。タニーソン区長は、この出来事を組織と隊員にとって「非常に良いことであり、幸運の象徴」と受け止めています。このニュースが報じられると、多くの人々が幸運を願って、救急車のナンバープレート「ゴーボー 1653 カムペーンペット」について問い合わせをするなど、地域で大きな話題となりました。

母子の現在の状況

記者からの取材に対し、母親は現在カーヌーウォーララックユーリー病院で回復中であり、生まれたばかりの娘は保育器から出て元気であると語りました。当初の予定日より約1ヶ月半早い出産となりましたが、母子ともに健康です。この4人目の娘にはまだ名前が付けられていないとのことです。

引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10105776

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