借家前で雨宿りの若者銃撃、1人負傷

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • 2026年1月24日未明、タイ南部パッタルン県ムアン郡で、雨宿りしていた若者グループが何者かに銃撃されました。
  • この銃撃により、26歳の男性が腕や脚などに3ヶ所の銃創を負い、病院に搬送され緊急治療を受けています。
  • 警察は現場から弾丸の薬莢などを押収し、監視カメラの映像確認や関係者の再聴取を進め、犯人の特定と逮捕を急いでいます。

雨宿り中の若者グループが銃撃される

2026年1月24日午前2時50分頃、タイ南部パッタルン県ムアン郡のパッタルン病院救急治療室に、銃撃を受けて負傷した男性が運び込まれたとの通報を受け、ムアンパッタルン警察署の警察官が駆けつけました。

負傷したのは26歳のジャックリットさんで、左腕、右脚、左手の指関節に計3ヶ所の銃創を負い、緊急治療を受けています。ジャックリットさんは友人グループによってオートバイで病院の救急治療室前まで送られましたが、警察官が周囲にいたため、友人たちはすぐにその場を立ち去ったとのことです。

被害者の証言と事件現場の状況

ジャックリットさんの証言によると、彼はレンタルハウスの屋内にいた際に、乗用車の運転手によって銃撃されたとのことです。彼はこれまでに誰ともトラブルを起こしたことはないと話しています。

その後、捜査官が現場となったドンルン地区ドンルン通りのレンタルハウスを捜査したところ、9mm口径の空の薬莢が1つ路上に落ちていました。また、オートバイ1台、女性用サンダル片方、レインコート、キャップが路上に散乱しているのが見つかりました。レンタルハウスの玄関前には血痕が点々と残っており、9mm口径の弾頭も発見されました。さらに、玄関のガラス扉には銃弾が2発撃ち込まれた跡があり、ガラスが割れていました。家の中も物品が散乱している状態でした。

目撃者である女子学生たちの証言

事件発生当時、そのレンタルハウスには15歳と16歳の女子大学生2名と、その妹(14歳)の計3名が住んでおり、警察に事情を話しました。女子大学生の証言によれば、事件発生時、彼女たちは家の中で寝ようとしていたそうです。その時、以前から知り合いだったジャックリットさんを含む男女約7人の先輩グループがオートバイでやって来て、雨宿りをさせてほしいと玄関前で立ち止まりました。

その後間もなく、銀色の乗用車が家の前に停車し、無差別に銃撃を開始しました。これに驚いた全員が、身を守るために逃げ惑いました。その後、ジャックリットさんが撃たれているのを発見し、急いで病院に搬送しましたが、犯人はすぐに車で逃走したとのことです。

警察は、これらの未成年者からさらに詳しい事情を聞くため、ムアンパッタルン警察署に出頭させています。

警察の捜査と今後の展望

ムアンパッタルン警察署長のサムプラート・カンナカーノン警察大佐は、捜査班に対し、証拠収集と周辺の監視カメラの確認を迅速に進めるよう指示しました。また、負傷したジャックリットさんの容態が安定した後、改めて事情聴取を行い、事件の動機を突き止めるとともに、犯人の追跡と逮捕を急ぐ方針です。

引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10110347

#タイ #銃撃事件 #治安 #パッタルン #若者

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です