米国で2億人超が厳冬に直面、体感-40度

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- 米国では深刻な冬の嵐が国中に広がり、2億人以上が低温注意報または警告下に置かれています。
- カナダからの寒気の影響で、体感温度はマイナス40度にも達し、一部地域ではハリケーンに匹敵する壊滅的な被害が予想されています。
- これにより、数千便のフライトが遅延または欠航となり、中西部各地の学校では休校措置が取られました。
米国を襲う記録的厳冬
2026年1月24日、AP通信によると、米国は猛烈な冬の嵐に見舞われ、国内の広範囲で深刻な影響が出ています。この嵐は、大雪、着氷性の雨、雹(ひょう)をもたらし、気温は継続的に低下しています。
少なくとも1億8,200万人が雪や氷に対する警戒態勢下にあり、2億1,000万人以上が厳しい寒さに関する勧告または警告を受けています。カナダから流れ込んだ猛烈な寒気により、体感温度は摂氏マイナス40度にまで落ち込んでいます。
広範囲に及ぶ被害と混乱
気象予報官は、今回の冬の嵐が、特に着氷被害の大きい地域において、ハリケーンに匹敵する壊滅的な損害を引き起こす可能性があると警告しています。ミッドウェスト地方のシカゴなどの都市では、学校が休校を発表しました。
航空便にも大きな影響が出ており、金曜日には約5,000便が遅延または欠航となり、土曜日にはさらに2,800便が欠航しました。また、金曜日にはテキサス州の一部地域で着氷性の雨が降ったと報告されています。
各地での厳冬の光景
2026年1月23日金曜日、ミルウォーキーではダグ・クンデ氏がミシガン湖から立ち上る湯気を眺めていました。この日の気温は氷点下になることはないと予想されていました。同日、テキサス州の一部では着氷性の雨が降り、数日間にわたる大規模な冬の嵐が、米国の約半分の人口に雪、みぞれ、氷、身を切るような寒さ、広範な停電をもたらす恐れがあると予測されました。予報官は、特に氷に叩かれた地域では、壊滅的な被害がハリケーンに匹敵する可能性があると警告しました。
シカゴでは、ミシガン湖岸の氷で覆われたビーチを人々が歩く姿が見られました。ミシガン州グランドラピッズでは、雪で埋もれた車の脇を人が歩いています。カナダから流れ込んだ極寒の空気は、ミッドウェスト全域の学校で休校の原因となりました。体感温度が華氏マイナス40度(摂氏マイナス40度)にもなるため、10分以内に凍傷になる可能性があり、学校まで歩いたりバスを待ったりすることが危険すぎると判断されました。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-the-world-news/news_10110438
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