チェンマイ空港、ニパウイルス対策で国際線旅客検査強化へ

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- チェンマイ空港はインドで流行しているニパウイルスへの対策を強化しています。
- 国際線旅客に対し、体温スクリーニング、健康案内カードの配布、入国審査での渡航歴確認などを実施しています。
- 直行便がなくても、乗り継ぎ便の旅客にも対応できるよう、国際基準に則った管理体制を維持しています。
チェンマイ空港、ニパウイルス対策を強化
チェンマイ空港は、ニパウイルス感染症によるリスクを監視・予防するため、国際線旅客のスクリーニング措置を強化しました。
具体的な対策内容
カラン・タナクルジラパット空港長によると、インドで発生しているニパウイルスの流行を受け、チェンマイ空港は国際感染症対策局と連携し、COVID-19やMERSの監視と同様の積極的な対策を実施しています。主な対策は以下の通りです。
- 体温スクリーニング: 全ての国際線到着旅客に対し、サーモスキャン機器で体温測定を実施します。
- 健康案内カードの配布: 旅客に健康に関する初期症状や異常があった場合の連絡先を記載したカードを配布します。
- 入国審査の強化: 過去14~21日以内に流行地域から、または流行地域を経由して渡航した旅客の渡航歴を厳しく確認するため、入国審査官と連携します。
空港長のコメントと今後の対応
空港長は、現在チェンマイ空港とインドを結ぶ直行便はないものの、他の国からの乗り継ぎ旅客がいる可能性を考慮し、油断していないと述べました。高熱、頭痛、呼吸器症状など、監視基準に該当する症状を持つ旅客が発見された場合、チェンマイ空港は直ちに公衆衛生対応計画に従い、提携病院への搬送・治療を行います。
チェンマイ空港は、国際基準に基づき、チェンマイ県への安全かつ円滑な入国を保証するため、区域管理およびスクリーニング機器の準備が整っていることを確認しています。
引用元:
https://www.prachachat.net/local-economy/news-1955276
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