病院300m手前、元会社員が車内で急死

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- タイのプラナコーンシーアユタヤ県で、病院からわずか300メートル離れた道路脇に停車していた車内で、退職したばかりの62歳男性が死亡しているのが発見されました。
- 男性はシートベルトを着用したまま鼻から血を流して倒れており、外傷は見当たらず、心臓発作による死亡が強く疑われています。
- 妻によると、男性に持病はなく、ロッブリー県での作業後、パートゥムターニー県へ帰宅する途中で、急病により病院に向かおうとした可能性があると見られています。
事件の概要
2026年1月25日午後6時頃、タイのプラナコーンシーアユタヤ県ナコーンルアン郡ボープーン地区にあるソンデット・プラサンカラート病院からわずか300メートル離れたアジア幹線道路沿いで、男性が車内で死亡しているのが発見されるという悲しい事件が発生しました。
ルン・パンヤー警部補率いるナコーンルアン警察署の捜査官が通報を受け、医師、科学捜査班、捜査部門、そしてアユタヤ・ルアムチャイ救助隊と共に現場に急行しました。
現場の状況と捜査
現場では、エンジンがかかったまま道路脇に停車しているトヨタ・フォーツュナー車が発見されました。右側の窓は開いており、運転席にはシートベルトを着用したまま、左側に倒れ込んでいる男性の遺体がありました。鼻からは血が流れ出ており、衣服や座席を汚していましたが、争った形跡や外傷は見られませんでした。警察は、男性が死亡してから少なくとも6時間以上が経過していると見ています。
車内後部からは工具や農業用具が見つかりました。亡くなった男性はロッブリー県バーンミー郡出身の62歳で、身元が特定されました。
目撃者の証言
事件現場近くでローティーを販売している女性は、「この車が朝から停まっていて、運転手が車内に座っていたので、休憩しているのだろうと思っていました。しかし、午後から夕方になっても動かないため、不審に思い近づいて見ると、運転手が横に倒れていて、血の跡が見えました。すぐに当局に通報しました」と証言しました。
遺族からの情報
当局が遺族に連絡を取ったところ、59歳の妻と家族が現場に駆けつけました。夫の遺体を目にした妻は、深い悲しみに包まれ、泣き崩れました。
妻によると、亡くなった男性は最近会社を退職し、ロッブリー県で畑仕事をしていました。事件が起きる前は、パートゥムターニー県にある自宅へ車で帰る途中だったといいます。妻は「今朝も会話をしていましたが、特に変わった様子はありませんでした。夫には持病もありませんでした」と語りました。
死因と今後の調査
捜査当局は、男性が胸の痛みを感じ、発生現場からわずか300メートル離れたソンデット・プラサンカラート病院へ向かおうと車を停めたものの、病院に到着する前に亡くなってしまった可能性が高いと見ています。遺体は正確な死因を特定するため解剖に送られました。その後、遺体は家族に引き渡され、宗教的な葬儀が執り行われる予定です。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10112200
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