タイ社会保障庁が高額スーツ発注

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- タイのプラカンサンコム(社会保障庁)が職員および委員向けに7,000着のスーツを総額3,500万バーツで発注したことが判明しました。
- このスーツは、信頼性を高め、職員の統一されたイメージを全国で確立することを目的としています。
- 使用される生地は、光沢があり、しわになりにくい高品質なレーヨンとポリエステルの混紡で、耐久性も重視されています。
社会保障庁が高額スーツを発注
2023年1月26日、タイのプラカンサンコム(社会保障庁)が、職員および各委員会のメンバー合計7,000人分のスーツを総額3,500万バーツで発注したことが明らかになりました。このプロジェクトは、国民党(パック・プラチャチョン)所属のチョンブリー第7選挙区選出議員候補であるサハワット・クムコン氏が、この予算が社会保障基金からのものか疑問を呈したことから発覚しました。
発注の背景と詳細
マティチョン・オンラインが確認した文書によると、このプロジェクトは2023年度に実施され、事務次官室が管轄しています。発注の理由として、プラカンサンコムは雇用主、従業員、被保険者を主要な対象とするサービス機関であり、全国的に統一された服装でイメージを確立し、サービス利用者への信頼を高め、職員の良好な人格形成を促進する必要がある、と説明されています。
制服の内容は、各職員にスーツとズボン、長袖シャツ1枚、半袖シャツ1枚が支給されます。イスラム教徒の女性職員には、黄と白の長袖シャツがそれぞれ1枚ずつ支給されます。
高品質な生地の採用
使用される生地については、高品質で快適、暑さを感じさせず、しわになりにくく、色落ちしないことが求められています。特にスーツには「NV001」という品番の生地が指定されており、これはビスコースレーヨン(人工絹糸レーヨン)とポリエステル糸を二重に撚り合わせて織られたものです。この素材は光沢があり、しわになりにくく、化学薬品や日光による劣化にも強い耐久性を持つとされています。
参照元: マティチョン・オンライン
引用元:
https://www.khaosod.co.th/special-stories/news_10113259
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