シーラチャに大型休憩所建設中

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- タイのモーターウェイ7号線シーラチャ区間に、総面積121ライ(約19.36ヘクタール)の大型サービスエリア「ザ・レスト・ビレッジ シーラチャ」が建設されています。
- この施設はPTT小売事業子会社とCPグループの合弁会社が約10億バーツを投じて開発し、コミュニティモール型で多様なサービスを提供する予定です。
- モーターウェイ上空に両サイドを結ぶ高架ビルを持つユニークな設計が特徴で、2027年の完成を目指し、2026年のソンクラーンには一部サービスが開始される見込みです。
「ザ・レスト・ビレッジ シーラチャ」の概要
タイのモーターウェイ7号線バンコク-バーンチャン線、特にチョンブリー-パタヤ区間に位置するシーラチャ地区で、大規模なサービスエリア「ザ・レスト・ビレッジ シーラチャ」の建設が進行中です。このプロジェクトは、株式会社ザ・レスト・ビレッジが運営しており、同社はPTT小売事業子会社と、チャルーンポーカパン・グループ傘下のジャルーンポーカパン・エンジニアリング社(CPE)との合弁会社です。
このサービスエリアは総面積121ライ(約19.36ヘクタール)を誇り、バンコク方面行き車線側に59ライ、バンコク方面発車線側に62ライと、両側に広がる形で整備されます。
プロジェクトの詳細とスケジュール
プロジェクトの運営期間は32年間と定められており、そのうち最初の2年間が設計・建設期間、続く30年間が運営期間となります。2024年に契約が締結され、現在建設が進行中です。タイ高速道路局は2025年半ばに工事開始を承認しており、2年間の建設期間を経て2027年内の完成が予定されています。
この大規模プロジェクトには、民間企業から10億バーツ以上の資金が投じられています。
施設の特徴と提供サービス
「ザ・レスト・ビレッジ シーラチャ」は、コミュニティモール型の施設として開発されており、多様なサービスを提供します。主な施設には、広大な駐車場、清潔なトイレ、各種店舗、コンビニエンスストア、充実したフード&ドリンクセンター、PTTガソリンスタンド、電気自動車用のEV充電ステーションが含まれます。また、利用者がリラックスできる散歩・休憩スペースや美しい庭園、交通情報・ルート案内センターも完備される予定です。
このサービスエリアの最も注目すべき特徴は、モーターウェイの中央を横断する高架ビルが建設され、両側の施設を連絡通路で結ぶ点です。これにより1,500平方メートル以上の共有スペースが確保され、美しくユニークなデザインが利用者に強い印象を与え、より多くのドライバーが立ち寄ることを促すと期待されています。
交通量と今後の展望
現在、プロジェクト周辺の交通量は1日あたり10万台以上にも上ります。タイ高速道路局は建設を急いでおり、2026年のソンクラーン休暇までにはトイレなどの一部サービスが利用開始できるよう進めています。
引用元:
https://www.prachachat.net/general/news-1956617
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