タイ軍、カンボジア国境の地雷撤去74%完了

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • タイ軍司令部は、国立地雷除去作戦センターと人道地雷除去部隊第3部隊が、ブリーラム県のタイ・カンボジア国境地域で地雷除去作業を継続しています。
  • 2025年10月28日の作業開始以来、セクター1では総面積の73.94%にあたる132,158平方メートルが安全地帯として確認されました。
  • この任務は、過去の紛争で残された地雷の脅威を排除し、国境地域の住民の安全と生活の質の向上に貢献することを目指しています。

地雷除去作業の進捗

2026年1月28日、タイ軍司令部(RTAF HQ)は、国立地雷除去作戦センター(NMAC)と人道地雷除去部隊第3部隊が、ブリーラム県バーンクルワット郡サイータクー準郡バーンサイトー10ターイ地区において、地雷除去任務を継続していると発表しました。タイ軍は、タイ・カンボジア国境の同県で地雷除去を推進しており、すでに73%以上の地域が安全化され、国境地域の住民の持続的な安全確保に貢献しています。

対象地域とセクターごとの報告

この作戦は、セクター1(178,730平方メートル)とセクター2(176,296平方メートル)の2つの地域を対象とし、タイ・カンボジア国境地域の住民への脅威を排除し、安全を確保することを目的としています。

セクター1での作業では、部隊が追加の技術調査(TS)を実施し、5,260平方メートルを安全地帯として宣言しました。これは総面積の2.94%に相当し、地雷は一切発見されませんでした。2025年10月28日の作戦開始以来、これまでに合計132,158平方メートル(73.94%)が安全地帯として確認されており、依然として46,572平方メートル(26.06%)が地雷の存在が疑われるか、確認されている地域として残っています。

同様に、セクター2での作業では、部隊が技術調査を行い、追加で4,762平方メートル(2.70%)を安全地帯として宣言しました。こちらでも地雷は発見されませんでした。2025年10月28日からの総作業結果として、これまでに117,914平方メートル(総面積の68.88%)が安全地帯として確認されており、地雷の存在が疑われるか確認されている地域は58,382平方メートル(31.12%)残っています。

地雷除去の意義と今後の展望

この任務は、タイ軍司令部と国立地雷除去作戦センターが、過去の紛争で残された地雷の脅威を排除し、国境地域の住民の安全、安定、そして持続的な生活の質の向上に貢献するという強い決意を示しています。

引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10115296

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