国民党、パトゥムでオレンジ旗掲げ勝利訴え

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- 国民党は2026年1月28日、パトゥムターニー県ランシットで大規模集会を開催しました。
- 党幹部や候補者らが参加し、パトゥムターニー県全8選挙区での勝利を目指し、住民に「オレンジの旗を立てる」よう呼びかけました。
- ターナトーン氏は政治改革の継続を、シリカニャー氏は経済政策と地方分権を訴え、有権者の支持を求めました。
国民党、パトゥムターニーで大規模集会を開催
2026年1月28日、パトゥムターニー県タンヤブリー郡プラチャーティパット地区のフューチャーパーク・ランシット向かいにあるギンザー市場横の広場で、国民党は「パトゥムにオレンジの旗を立てよう」と題した大規模集会を開催しました。
この集会には、ターナトーン・ジュンルンルアンキッ氏、選挙運動補佐のチャイタワット・トゥラートーン氏、国民党副党首のシリカニャー・タンサクン氏、比例代表候補で党報道官のパリット・ワチャラシン氏、比例代表候補のシア・チャムパトーン氏らが参加しました。また、パトゥムターニー県全8選挙区の候補者も集結し、約2,000人の住民が熱心に耳を傾けました。
党幹部が政治改革への意欲を語る
ターナトーン氏は、アナコットマイ党、カオクライ党、国民党という党の起源から、タイの政治思想に大きな変化をもたらしてきたと述べました。彼は「私たちの目的は、透明性があり、監視可能な政治を築くことです。その決意は変わりません」と語りました。
また、彼は議会に未完了の重要な仕事があるとし、党が継続的に推進してきた構造改革が政治的要因によりまだ達成されていないと説明しました。「国民党の候補者を選んで、これらの残された仕事を『完遂』し、真の変革を実現する機会をください」と有権者に訴えました。
経済政策と地方分権を強調
シリカニャー氏は、国民党の経済政策は単なる数字に留まらず、特にパトゥムターニー県の住民の懐事情に直接影響を与えるものでなければならないと述べました。生活費や公共交通機関の費用を削減し、「バンコクに近いことは機会に近いこと」という考え方と一致させることを強調しました。
さらに、シリカニャー氏は「地方分権」を提案し、パトゥムターニーの住民が中央からの決定を待つだけでなく、自らの地域の予算使途の方向性をより多く決定できるようにすべきだと主張しました。彼女は、国民党は洗練された政策と専門知識を持つ人材の両面で準備ができており、信頼を得られれば直ちに国を運営する用意があると自信を表明しました。
候補者が選挙戦への決意表明
国民党のパトゥムターニー県第6選挙区候補者であるタナパット・トラクンプーチャイ氏は、自身のフェイスブックを通じて、選挙運動の残り10日間、皆で手を取り合い、最後まで協力し合うよう呼びかけました。そして、「振り返ったときに後悔することは何もないでしょう。私たちは皆、国の変革のために、全力を尽くしたのです」と述べました。
彼は、「2月8日の投票箱が閉まった後、私たち全員で勝利を祝うことを約束します。それは私個人の勝利ではなく、党の勝利でもなく、国民の勝利となるでしょう」と結びました。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/politics/news_10116712
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