隣人宅に預けられた1歳児、自宅裏の菜園用水路で水死

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- タイ中部アーントーン県で、隣人の家で預けられていた1歳4ヶ月の男児が自宅裏の菜園用水路で水死しているのが発見されました。
- 男児は発見される前に自宅のベビーサークルで泣いており、隣人が世話をするために連れて行ったとされています。
- 警察は事件性はないと見ていますが、詳しい経緯を解明するため関係者から事情を聞く方針です。
事件の概要
2026年2月2日午後1時34分、タイ中部アーントーン県サウェーンハー郡ワンナムイェン地区のシーブアトーン警察署に、自宅裏手の菜園用水路で乳児が水死しているとの通報がありました。
通報を受け、ウィラット・アピウォンガーム警視(捜査担当官)、捜査班、法医学医、病院の看護師、地元ボランティア救助隊が現場へ急行しました。
発見時の状況と警察の対応
現場は住宅から約100メートル離れた裏庭の菜園用水路で、1歳4ヶ月の男児が黒い長袖Tシャツ、緑色の漫画柄の半ズボン、かかとのある靴を履いた状態で水に浮いて死亡しているのが見つかりました。
遺体に外傷の痕跡はなく、警察は現場で証拠を収集し、捜査を進めています。
親族の証言
男児のおばであるルンナパーさん(38歳)によると、同日午前8時15分頃、男児は自宅のベビーサークルで寝ていたところ、大声で泣き始めました。
ルンナパーさんが近隣の学校へ生徒を送りに行った際、隣に住む祖母(ยาย)が男児を自分の家へ連れて行き、世話をしていたと言います。
ルンナパーさんが帰宅すると男児の姿がなく、男児の父親である弟に連絡して一緒に捜索しましたが発見できませんでした。その後、父親が自宅裏手の菜園用水路で男児が水に沈んでいるのを発見し、救助隊に通報しました。しかし、男児はすでに息絶えており、救助は間に合いませんでした。
ルンナパーさんは、男児は歩き始めたばかりで、いつも家の人について歩くのが好きだったと話しています。また、男児がいたベビーサークルは、裏庭の菜園に通じる道の近くにあったとのことです。
今後の捜査
警察は事件性はないと見ていますが、正確な死因を究明するため、引き続き関係者から詳細な事情聴取を行う予定です。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10121857
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