チョンブリ選挙区1、有権者が投票箱を2日監視

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- チョンブリ第1選挙区で、2026年総選挙の投票箱を監視するため、市民団体が2日間にわたりバドミントン競技場に集結しました。
- 集まった人々は、選挙管理委員会(กกต.)に対し、投票の再集計を求める明確な回答を要求しており、複数の抗議メッセージを掲示しています。
- 一部の市民は投票箱を夜通し監視し、許可なき立ち入りを厳しく制限しており、本日中に決定が出なければ抗議活動は激化する見込みです。
投票箱監視、チョンブリで2日目に突入
2026年2月12日午前7時、タイのチョンブリ県ムアン・チョンブリ郡にあるチョンブリ市役所のバドミントン競技場に、多くの市民や団体が集結しました。この場所は、チョンブリ第1選挙区の投票箱が保管されている施設です。市民たちは、選挙の状況を監視するため、引き続きこの地に陣取っています。
選挙管理委員会への明確な回答要求
本日で、市民が選挙管理委員会(以下、กกต.:ココトー)からの「票の再集計」に関する回答を待つ期限の2日目を迎えました。集まった人々は、กกต.が再集計を行うかどうかの決定を注視しています。
競技場内では、観覧席に100枚以上の用紙が貼られ、選挙プロセスの透明性を求める市民の声が明確に示されています。掲示されたメッセージには、กกต.の業務に対する皮肉や疑問を投げかける内容も多く含まれており、地域全体が選挙プロセスの明確化を求める市民のエネルギーに満ちているかのようです。
例えば、次のようなメッセージが見られました。
- 「全国的な再集計が必要だ」
- 「脳のように透明になれ」(皮肉)
- 「透明性を出すのは遅いが、市民を告発するのはやたらと速い」
- 「言ったことはやった、だが集計が多すぎる」
象徴的な功徳を積む活動と夜通しの監視
今朝、市民団体は午前9時に功徳を積む活動(タンブンタバート)を象徴的に実施しました。これは、กกต.に功徳を捧げ、苦情の迅速な調査と決定を促すためのものです。市民は、「選挙プロセスの信頼と透明性を取り戻すため、再調査と再集計が行われるかどうか、明確な回答が欲しい」と強く訴えています。
さらに、一部の市民は投票箱の保管区域に誰も近づかないよう、夜通し投票箱を監視していました。フェンスの外側には、「許可なく内部に入らないでください。あなた方が我々全員が戦っていることを無意味にするかもしれません」と書かれた看板が掲げられています。
また、有権者向けの総選挙ガイドブックへのQRコードや、「皆で目を光らせて助け合おう」というメッセージも添えられています。
今後の展望と課題
ほとんどの市民は依然として現場に残り、กกต.の会議結果を注意深く見守る準備をしています。本日中に明確な決定が示されなければ、集会活動はさらに長期化し、激化する可能性が高いと予想されます。
Thai-Picks View
チョンブリでの市民の抗議は、タイの選挙プロセスに対する深い不信感と透明性への強い要求を示しています。今後、กกต.の決定が市民の信頼を回復できるかどうかが、タイ政治の安定に大きく影響するでしょう。この状況下では、กกt.は迅速かつ公平な対応で、国民の懸念を払拭するべきです。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/breaking-news/news_10134589
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