※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • タイ南部クラビ県とトラン県の県境地域で、トラが出没したという噂が広まり、住民が不安に陥っています。
  • カオプラ・バンクラム野生生物保護区の調査により、発見された足跡はトラのものではなく、ヒョウやキンイロジャコウネコなど別のネコ科動物の可能性が高いと判明しました。
  • 保護区責任者はトラがこの地域で目撃されたのは数年ぶりであり、住民に注意を促すとともに、動物発見時には速やかに通報するよう呼びかけています。

クラビ県でトラ出没の噂、住民に不安広がる

2026年2月13日、タイ南部クラビ県クロントム郡クロントム・ヌア地区バンティヤオにあるカオプラ・バンクラム野生生物保護区の周辺地域で、トラが出没したとの噂が広まり、住民の間で大きな不安が広がっています。この噂は、トラン県アオトン地区とクラビ県クロントム郡ペーンディンサモー地区の県境にある森林地帯で、未確認のネコ科動物が目撃されたとの住民からの通報がきっかけでした。保護区責任者のカセムサンティ・プルームジット氏は、直ちに職員を率いて現場の調査に乗り出しました。

保護区が緊急調査、発見されたのは別のネコ科動物の足跡

カセムサンティ氏によると、調査の結果、現場で足跡が発見されましたが、その特徴はトラのものではなく、ヒョウやキンイロジャコウネコなど、別の大型ネコ科動物の足跡に似ていたとのことです。同氏は、「この地域でトラが確認されたのは何年も前のことだ。これまでこの森林でトラの存在は確認されていない」と述べ、住民の間で2~3日前から広がっていた「トラが歩き回っている」という噂を否定しました。

「トラは数年ぶり」責任者が注意喚起と捕獲を指示

今回の動物は、飼育施設から逃げ出した別の種類のネコ科動物、あるいはキンイロジャコウネコかヒョウである可能性が高いとカセムサンティ氏は推測しています。これらの動物は犬よりも大きく、気性が荒いため、住民に対して注意を促しています。もし住民がこれらの動物を発見した場合は、速やかに保護区職員に連絡し、捕獲作業に協力するよう呼びかけました。

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今後も野生動物が餌を求めて人里近くに出没する可能性があり、住民は常に警戒が必要です。

野生動物に遭遇した際は、絶対に近づかず、直ちに専門機関へ通報するようにしてください。

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引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10137146

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