DRT、2025年下半期配当0.14B承認

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- DRTは2025年下半期の配当として1株あたり0.14バーツを承認しました。
- 配当落ち日(XD)は2026年3月2日、支払い日は2026年5月15日に予定されています。
- 2025年の年間配当は合計で1株あたり0.32バーツとなり、利回りは約5.98%に達します。
2025年下半期配当の詳細
上場企業であるディーアールティー(DRT、タイ語名:パリッタパン・トラペット)は、2025年下半期の業績に基づき1株あたり0.14バーツの配当を支払う準備を進めていると発表しました。配当落ち日(XD)は2026年3月2日に設定されており、株主への配当支払いは2026年5月15日に予定されています。
サティット・スットバンタット最高経営責任者(CEO)は、2026年2月16日に開催された取締役会で、2025年下半期(7月~12月)の配当として1株あたり0.14バーツ、総額1億1368万バーツの支払いが承認されたことを明らかにしました。
これにともない、配当落ち日(XD)は2026年3月2日、配当受領権者を確定するための株主名簿閉鎖日(Record Date)は2026年3月4日と定められています。
2025年年間配当と魅力的な利回り
2025年上半期(1月~6月)の業績に基づく中間配当0.18バーツと合わせると、DRTの2025年年間配当は合計で1株あたり0.32バーツとなります。これは、2026年2月13日終値のDRT株価5.35バーツと比較して、約5.98%という高い配当利回りに相当します。
2025年の堅調な業績と成長戦略
今回の配当支払いは、2025年の個別財務諸表に基づく堅調な業績に裏付けられています。総収益は45億9240万バーツ、純利益は3億974万バーツを達成しました。これは、公共事業市場の拡大、地方都市への市場拡大、現代の建設・装飾トレンドに対応した新製品とサービスの提供といった戦略が功を奏した結果です。
これらの戦略により、DRTは株主への継続的な配当支払いを可能にし、2025年3月には総額3億2035万バーツの自社株買いも実施しています。
2026年の見通しとさらなる成長へのコミットメント
2026年については、小売販売代理店、現代建築資材小売店、不動産プロジェクト顧客、海外市場を含むすべての販売チャネルでの売上増加を目指す計画です。これにより、年間を通じて全体の業績を成長させ、株主へ安定した良好なリターンと配当を継続的に提供することを目指しています。
Thai-Picks View
DRTは安定した財務基盤と明確な成長戦略に基づき、今後も株主還元を重視する姿勢を継続すると予想されます。
投資家は、特に建設・不動産セクターにおけるタイ経済の動向と、DRTの海外市場開拓の進捗に注目し、投資判断を行うべきでしょう。
引用元:
https://www.prachachat.net/finance/news-1966013
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