チャチューンサオ: 飲酒運転で車が電柱に衝突し横転、2人軽傷も記憶なし

この記事の要約
- 2026年1月18日未明、タイのチャチューンサオ県で、飲酒運転の乗用車が信号機ポールに衝突し横転する事故が発生しました。
- 運転していた39歳の男性と25歳の同乗者が軽傷を負い、自力で車から這い出たものの、事故当時の記憶はないと証言しています。
- 車両は大きく損傷し、エンジン部分も破損。救助隊が現場に出動し、警察が公共物損壊の調査を進めています。
事故の概要
2026年1月18日午前3時20分頃、タイ東部チャチューンサオ県ムアン郡バンティーンペット地区の市街地迂回道路で、乗用車が信号機ポールに激突し横転する単独事故が発生しました。
この事故で車に乗っていた男性2人が軽傷を負いました。彼らは自力で車外に脱出し、道路脇の歩道に横たわっていました。
事故発生の詳細
チャチューンサオ県陸運局事務所の手前で発生したこの事故現場では、黒いトヨタ・ヴィオスが逆さまになり、車輪が上を向いた状態で大破していました。
運転手兼車両の所有者である39歳のナタウィー氏(氏名非公開)と、同僚の25歳のナタデット氏(氏名非公開)の2人が乗車していました。
二人とも、事故当時の状況について「何も覚えていない」と繰り返し証言しています。
飲酒の経緯と事故の状況
取り調べに対し、二人は事故前日の1月17日の夜から職場の宿舎で飲酒を開始したと供述しました。
午後9時には別のレストランへ移動して飲み続け、1月18日午前3時頃に店を出て、職場の宿舎へ帰る途中だったといいます。
運転手のナタウィー氏は「ビールと酒を両方飲んだことは認めるが、なぜ車が横転し、このような状態になったのか、全く記憶にない」と話しています。
同乗者の証言
同乗者のナタデット氏も「泥酔していたため、車に乗って帰る途中は眠っていたので、何も覚えていない」と証言しました。
事故で車が横転した際、友人とともに車から這い出したとのことです。
車両の損傷状況と警察の対応
事故車両のトヨタ・ヴィオスは、フロント部分が大きく潰れてエンジンが破損し、車体全体も広範囲にわたって損傷していました。
現場に駆けつけたチャチューンサオ救助隊は、チャチューンサオ県ムアン警察署に連絡し、警察官による現場検証を要請しました。
信号機ポールという公共物が損傷していること、また横転した車両が交通を妨げ、さらなる事故を引き起こす危険性があったため、警察は詳しい事故原因の調査を進めています。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10102173
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