チェンマイ、次期首相にテーン氏支持

この記事の要約
- タイの国立開発行政研究院(นิด้า)傘下のนิด้าポールは、2026年総選挙に向けたチェンマイ県の有権者意識調査結果を2026年1月18日に発表しました。
- 同調査によると、次期首相候補として、人民党のナッタポン・ルアンパンヤウット氏(テーン氏)が最も高い支持を得ています。
- また、チェンマイ県では、小選挙区および比例代表のいずれにおいても、人民党が最も高い政党支持率を獲得しました。
チェンマイ住民の首相候補支持、人民党ナッタポン氏がトップ
2026年のタイ総選挙を控える中、国立開発行政研究院(นิด้า)のนิด้าポールがチェンマイ県の有権者1,067名を対象に実施した意識調査により、次期首相候補に対する住民の明確な意向が明らかになりました。調査は2026年1月9日から14日にかけて実施され、その結果が1月18日に公表されました。
首相にふさわしい人物として、人民党のナッタポン・ルアンパンヤウット氏(テーン氏)が31.40%の支持を得て第1位となりました。
続いて、タイ貢献党のヨッサチャナン・ウォンサワット氏が19.40%で第2位、タイ誇りあるタイ党のアヌティン・チャーンウィーラクーン氏が15.65%で第3位にランクインしています。
その他には、いまだ適切な候補者が見当たらないと回答した人が12.09%、民主党のアピシット・ウェーチャチーワ氏が4.12%、経済党のランシー・キッティヤーナサップ将軍が3.66%、タイ貢献党のジュラパン・アモンウィワット氏が3.19%の支持を得ています。
チェンマイにおける政党支持動向
小選挙区における政党支持
小選挙区での投票意向に関して、チェンマイ県では人民党が37.39%の支持を得てトップに立ちました。
第2位はタイ貢献党で31.68%、第3位はタイ誇りあるタイ党で13.50%となっています。
その他には、まだ態度を決定していないと答えた人が5.15%、民主党が4.03%、経済党が2.81%、タイ国家建設党が1.69%の支持を得ています。
比例代表における政党支持
比例代表制での政党選択においても、人民党が37.39%の支持で最も優勢であることが示されました。
タイ貢献党は30.08%で第2位、タイ誇りあるタイ党は14.06%で第3位となりました。
この結果は、チェンマイ県における人民党の強い支持基盤と、来るべき総選挙における同党の優位性を示唆しています。
調査概要
本調査は国立開発行政研究院(นิด้า)のนิด้าポールが実施し、「チェンマイ県における2026年総選挙」と題されました。
調査期間は2026年1月9日から14日までで、チェンマイ県に居住し投票権を持つ18歳以上の市民1,067名が対象となりました。
対象者は教育レベル、職業、収入レベルが多様な層から選ばれ、県全体の意見を反映するように設計されています。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/politics/news_10102193
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