バンコク商業ビル火災、衣料品倉庫が炎上

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- 2026年1月19日夜、バンコクのバーンクンテリアン地区で商業ビル火災が発生しました。
- 3階建ての衣料品倉庫が火元とみられ、火は約2時間後に鎮火されました。
- 出火原因は漏電の可能性があり、警察が詳細な調査を進めています。
火災発生と初期対応
2026年1月19日午後9時44分頃、バンコクのバーンボーン区クローン・バーンプラーン地区、エーカチャイ通りソイ・エーカチャイ72で火災が発生したとの通報を受け、バーンクンテリアン警察署のサラユット・サンタット警部補(捜査担当副官)が出動しました。
現場は3階建ての商業ビルが10棟連なる建物で、火元は101/103号室の1階と見られています。この部屋の3層すべてには布や衣料品が隙間なく保管されており、火は1階から3階へと急速に延焼し、隣接する部屋や長屋にも広がりました。
バンコク防災局の消防車が駆けつけ、消火活動にあたりました。消防隊員は火災を鎮圧するまでに約2時間を要し、ようやく限定的な範囲に火災を食い止めることができました。
隣人の証言
目撃した隣人の話によると、就寝しようとしていた時にガラスの割れる音と焦げた匂いを耳にしたため、急いで階下へ駆け下り、警備員に知らせたといいます。周辺住民にも消火への協力を呼びかけましたが、火の勢いが強く、初期消火は不可能でした。
火元の建物が衣料品倉庫であったことは知られていましたが、オーナーが誰であるかは不明とのことです。目撃者によれば、普段から多くの車両がこの倉庫に衣料品を搬入・搬出していたといいます。
火災原因と今後の捜査
現時点での初期調査では、電気系統の漏電が原因で火災が発生し、保管されていた衣料品に引火して延焼した可能性が高いとされています。
バーンクンテリアン警察署の捜査官は、この部屋のオーナーを特定し、事情聴取を行う予定です。また、鑑識官と連携し、火災の真の原因を特定するための現場検証を進める方針です。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/special-stories/news_10104355
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