タイ金価格が7万バーツの新高値を更新

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- 本日1月20日、タイの金価格が150バーツ上昇し、宝飾品用金が1バーツあたり70,000バーツという新記録を達成しました。
- 国内の金地金は買い取りが1バーツあたり69,100バーツ、売却が69,200バーツ、宝飾品用金は売却が70,000バーツとなっています。
- フア・セン・ヘンは、ドル指数下落やEUの対米政策などを背景に、世界の金価格が上昇傾向にあると分析しています。
タイ国内の金価格が新高値更新
タイの金価格は本日(2026年1月20日)、前日終値から150バーツ上昇し、宝飾品用金は1バーツあたり70,000バーツを記録しました。これはタイ金取引協会が午後1時に発表した最新情報に基づいています。
国内の金地金価格は、本日8回目の発表で買い取りが1バーツあたり69,100バーツ、売却が69,200バーツとなりました。
96.5%の宝飾品用金は、買い取り価格が1バーツあたり67,719.72バーツ、売却価格が70,000バーツです。国際市場における金スポット価格は、1オンスあたり4,706.00ドルで推移しています。
金価格上昇の背景と世界経済の動向
フア・セン・ヘンは、2026年1月20日朝の金価格動向について、世界の金価格が上昇していると分析しました。
この動きは、月曜日にドル指数(DXY)が99.43から99.04へと下落したことが背景にあります。また、EUが最大930億ユーロの関税課税を検討しているほか、グリーンランド買収計画に反対するNATO同盟国を標的としたトランプ大統領の脅威に対抗するため、「反強制措置ツール」の導入も検討していると報じられています。
今週ダボスで開催されている世界経済フォーラム(WEF)では、欧州の指導者たちが当初予定していたウクライナの安全保障に関する議題を急遽変更し、グリーンランド問題でトランプ大統領と交渉するための「飴と鞭」戦略を準備する必要に迫られています。
一方で、米国10年債利回りは4.16%から4.22%へと2日連続で上昇しました。ロシアのプーチン大統領特別代表であるキリル・ドミトリエフ氏は、1月19日から23日に開催されるWEFに出席し、ウクライナ紛争終結に向けた交渉のため米国代表と会談する予定です。
SPDRゴールドトラストの金保有量は1,085.67トンで変わっていません。
本日(2026年1月20日)の金価格詳細
タイ金取引協会が発表した本日(2026年1月20日)の最終(8回目)価格は以下の通りです。
金地金
- 買い取り:1バーツあたり 69,100バーツ
- 売却:1バーツあたり 69,200バーツ
宝飾品用金
- 買い取り:1バーツあたり 67,719.72バーツ
- 売却:1バーツあたり 70,000バーツ
引用元:
https://www.prachachat.net/finance/news-1952809
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