ホテル従業員殺害の容疑者、反省なし

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- 2026年1月20日、タイのホアヒン市内でホテルの女性従業員が鉄棒で殴り殺害される事件が発生しました。
- ラッティコーン容疑者(36歳、通称サム)は携帯電話2台と現金350バーツを奪って逃走しましたが、警察により逮捕されました。
- 容疑者には薬物乱用や暴行などの前科があり、供述では金銭目的を主張するものの、反省の態度は見られません。
犯行の詳細と容疑者の逮捕
2026年1月20日、プラチュワップキーリーカン県ホアヒン市内のホテルで、従業員のウィリンさん(36歳)がカウンターで勤務中に、ラッティコーン容疑者(36歳、通称サム)に鉄棒で襲われ死亡する事件が発生しました。容疑者はウィリンさんから携帯電話2台と現金350バーツ(約1,500円)を奪い逃走しましたが、警察の追跡により逮捕されました。
容疑者の過去と犯行動機
警察によると、ラッティコーン容疑者には薬物乱用、暴行、不法侵入、わいせつ事件などの前科があり、未成年時代から犯罪に関与していました。ナコーンラチャシーマー県で無職だった彼は、約2ヶ月前にホアヒンに移住していました。供述によると、容疑者はさまよい歩く中で事件現場となったホテルを通りかかり、近くの廃屋で見つけた鉄棒を武器に犯行に及びました。奪ったのは携帯電話2台とわずか350バーツでした。犯行後、海岸沿いを逃走し、橋の下に身を隠していましたが、草むらに潜伏しているところを逮捕されました。
容疑者の態度と今後の捜査
容疑者はすべての容疑を認め、「数ヶ月間無職で、金品目的で犯行に及んだ」と供述しています。しかし、その身振りからは反省の態度や後悔の念は一切見られませんでした。警察は今後、容疑者の薬物検査を実施し、現場での犯行再現を行うか検討しています。
地域の治安強化と功労者
警察は、ホアヒンおよびプラチュワップキーリーカン県の犯罪リスクが高い地域の警戒を強化することを表明しました。浮浪者の多い場所や犯罪が起こりやすいポイントを重点的に巡回し、関係機関と連携して再発防止に努めます。また、事件解決に繋がる情報提供者に設定されていた懸賞金3万バーツは、規定通り支払われるとのことです。今回の捜査では、警察犬のプレワ号も効率的に任務を遂行し、その功績が称えられました。
引用元:
https://www.khaosod.co.th/around-thailand/news_10105749
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