タイ株式市場、エネルギー株主導で上昇

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • タイ株式市場は1月28日、エネルギー関連株の買いに支えられ、4.45ポイント高の1,338.90で取引を終えました。
  • 外国資本流入への期待感から相場は上昇しましたが、主要な抵抗線である1,345ポイントを突破できませんでした。
  • 米連邦準備制度理事会(FRB)の会合結果を控える中、インドネシア株式市場が下落する一方で、タイやフィリピン市場には資金が流入する動きが見られました。

タイ株式市場の動向

インノヴェスト・エックス証券によると、2026年1月28日のタイ株式市場(SET指数)は前日比4.45ポイント(+0.33%)高の1,338.90で取引を終えました。取引額は446億バーツでした。

外国資本流入への期待からSET指数は続伸しましたが、主要な抵抗線である1,345ポイントを超えることはできませんでした。その後、同水準付近で高値を付けた後に下落に転じました。市場は今晩発表される米連邦準備制度理事会(FRB)の会議結果を注視しています。

これまで市場を牽引していたデルタ株の勢いが鈍化する中、エネルギー関連株を中心に買いが他のセクターにも広がり、市場全体を支えました。

地域市場とMSCIの動向

一部の投機筋は、MSCIがインドネシアの「投資可能性(Investability)」に関するリスクを警告し、格下げの可能性を示唆したことを受け、インドネシア以外の地域、特にタイやフィリピンへの資金流入を期待しています。この影響で、インドネシア株式市場のJSX指数は本日7%以上下落しました。一方、フィリピンとタイの市場は上昇しました。

各セクターの動き

エネルギーセクターは原油価格の上昇に支えられ、PTTが2.21%高、PTTEPが2.89%高と回復しました。また、ドル安を受け、PTTGCが2.97%高、IVLが8.58%高となるなど、石油化学セクターにも買いが入りました。

一方、銀行セクターではKBANKが0.52%安、BBLが1.55%安と売りが見られました。ICTセクターは、先行して下落していたアドバンス(+0.28%)やトゥルー(+0.90%)が回復し、わずかに上昇しました。

引用元:
https://www.prachachat.net/finance/news-1956972

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