バイヨーク家、5億バーツ複合施設を建設:薬局センターと4つ星ホテル、来年完成予定

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。
この記事の要約
- バイヨークホテルグループは5億バーツを投じ、バンコクの戦勝記念塔近くに複合施設を建設しています。
- この施設には「メッドモール」と名付けられた薬局・医療品センターと、79室の4つ星ホテルが含まれます。
- 2026年末から2027年初めにかけて順次オープンし、ラチャウィティ病院利用者などの利便性向上に貢献します。
バイヨークグループが5億バーツ複合施設を建設
2026年1月31日、バイヨークホテルグループのパンルート・バイヨーク会長は、5億バーツ(約20億円)を投じて複合施設の建設を開始したと発表しました。このプロジェクトは、王室財産管理局の土地に、薬局・医療品センターとホテルを建設するものです。
場所はラチャウィティ通り、アヌサワリー・チャイサモラプーム(戦勝記念塔)エリアに位置し、ラチャウィティ病院の向かいという好立地です。本プロジェクトは、モンクットチャイ社が開発・運営を担っています。
「メッドモール」と4つ星ホテル
複合施設は、前面に「メッドモール」と名付けられた4階建て(地下1階含む)のショッピングセンター、および背面に4つ星ホテルで構成されます。
「メッドモール」は合計8,000平方メートルの広さを誇り、医薬品、医療品、食品、さらには歯科クリニック、フェイシャルマッサージ、スパなどのサービスも提供する予定です。駐車場は82台収容可能です。背面の4つ星ホテルは5階建てで、79室(合計2,993平方メートル)を備えます。
2026年末から順次オープン予定
現在、プロジェクトは建設が順調に進んでおり、小売スペースのテナント募集も既に開始されています。賃貸期間は1年から3年です。
パンルート会長によると、2026年末から2027年初めにかけてショッピングセンター部分が先行してオープンし、その後ホテル部分が開業する予定です。主要なターゲット顧客は、ラチャウィティ病院を利用する一般市民や、会議・セミナーの参加者を見込んでいます。バイヨークグループにとって、薬局・医療品センター事業への進出はこれが初めてとなります。この土地は以前から薬局が並ぶ商業ビルが多く存在していた場所です。
パンルート会長は「あらゆる種類の薬や医療品を揃えることで、購入者にとって非常に便利になります。ここに来ればすべてが揃いますから」と述べています。
利便性の高い立地と今後の展望
この複合施設の立地は、BTSスカイトレインが利用できるなど交通の便が非常に良い場所にあります。また、バンコク都が建設中のスカイウォーク(空中歩道)が2026年中に完成する予定で、これにより戦勝記念塔周辺の移動がさらに便利になります。周辺の病院群に加え、「メッドモール」へのアクセスも格段に向上するでしょう。
引用元:
https://www.prachachat.net/property/news-1958326
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