CPN、子会社閉鎖を撤回し新CEOにチョンワット氏を任命

この記事の要約
- タイの主要不動産開発企業であるCPN(セントラル・パッタナー)は、2026年1月16日の取締役会で、子会社「プラーク・チャット・プロパティ」の閉鎖方針を撤回し、存続させることを決定しました。
- また、同取締役会は、ワリヤ・ジラティワット氏の定年退職に伴い、チョンワット・ユーワッタナサクン氏を新社長兼最高経営責任者(CEO)に任命することを承認しました。
- これらの重要な決定は、会社の内部再編の再検討によるものであり、新経営体制は2026年5月1日より発効します。
ニュースの概要
タイの証券取引所に提出されたCPN(セントラル・パッタナー・パブリック・カンパニー・リミテッド)の発表によると、2026年1月16日に開催された取締役会において、二つの重要な決議が下されました。
一つは、以前に閉鎖を通知していた子会社「プラーク・チャット・プロパティ」の存続です。もう一つは、現社長兼最高経営責任者のワリヤ・ジラティワット氏の定年退職に伴い、チョンワット・ユーワッタナサクン氏を新たな社長兼最高経営責任者に任命する人事です。
子会社「プラーク・チャット・プロパティ」の存続
閉鎖方針の撤回と背景
CPNは、2025年11月13日にタイ証券取引所へ提出した文書で、企業構造の調整を目的として子会社「プラーク・チャット・プロパティ・カンパニー・リミテッド」を清算する方針を以前通知していました。
しかし、その後の社内組織再編に関する詳細な検討の結果、2026年1月16日に開催された取締役会(2026年第1回)では、この閉鎖方針を撤回することが決議されました。
これにより、「プラーク・チャット・プロパティ」は、CPNの子会社として引き続きその地位を維持することになります。この決定は、会社戦略の見直しに基づくものです。
新経営体制:チョンワット氏がCEOに就任
新社長兼CEOの任命と発効日
取締役会はまた、指名・報酬委員会の提言に基づき、重要な人事異動を承認しました。現社長兼最高経営責任者であるワリヤ・ジラティワット氏が、その役職の定年を迎え退任します。
後任として、チョンワット・ユーワッタナサクン氏が新たな社長兼最高経営責任者に任命されることが決定しました。この人事は、2026年5月1日から発効する予定です。
なお、ワリヤ・ジラティワット氏は、引き続きCPNの取締役としての職務は継続します。この新体制により、CPNの今後の事業展開が注目されます。
引用元:
https://www.prachachat.net/finance/news-1951908
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