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タイ全土:3月27日燃料価格更新、主要5社ガソリン・ディーゼル価格

By編集長

3月 27, 2026
出典:元記事

3月27日、タイ全土の主要5社の燃料価格が更新されました。タイの経済と生活に直結する燃料費の動向は、ドライバーや物流業界だけでなく、一般家庭の家計にも大きな影響を与えます。Khaosodが報じたところによると、エネルギー政策計画事務局(EPPO)が最新の価格情報を発表しました。

この記事の要約

  • タイのエネルギー政策計画事務局が、3月27日付けの主要5社(PTT、バンチャーク、PT、カルテックス、シェル)の燃料価格を発表しました。
  • ガソリンおよびディーゼル各油種の最新価格が一覧で示され、各社の価格差が明らかになりました。
  • 特にバンチャークのプレミアムガソリン95とカルテックスのプレミアムディーゼルは高めの価格設定となっています。

タイ全土の最新燃料価格(3月27日時点)

タイのエネルギー政策計画事務局(EPPO)、エネルギー省は、2026年3月27日付けの最新燃料価格を公開しました。今回情報が更新されたのは、タイ国内で広く利用されている以下の主要5社のガソリンスタンドです。

  • PTT(ピーティーティー)
  • Bangchak(バンチャーク)
  • PT(ピーティー)
  • Caltex(カルテックス)
  • Shell(シェル)

日常的に車を利用する在住日本人にとって、これらの価格変動は直接的な家計への影響をもたらします。

各ガソリンスタンドの価格詳細

2026年3月27日現在の主要各社の燃料価格は以下の通りです。1リットルあたりのバーツ価格に、日本円の目安(1バーツ≒5円)を併記しています。

PTT(ピーティーティー)

  • ガソホール95:41.05バーツ(約205円)/リットル
  • ガソホールE20:36.05バーツ(約180円)/リットル
  • ガソホールE85:32.79バーツ(約164円)/リットル
  • ガソホール91:40.68バーツ(約203円)/リットル
  • プレミアムガソホール95:52.04バーツ(約260円)/リットル
  • ベンジン95:49.64バーツ(約248円)/リットル
  • ディーゼル:38.94バーツ(約195円)/リットル
  • プレミアムディーゼル:54.64バーツ(約273円)/リットル

Bangchak(バンチャーク)

  • ガソホール95:41.05バーツ(約205円)/リットル
  • ガソホールE20:36.05バーツ(約180円)/リットル
  • ガソホールE85:32.79バーツ(約164円)/リットル
  • ガソホール91:40.68バーツ(約203円)/リットル
  • プレミアムガソホール95:57.54バーツ(約288円)/リットル
  • ディーゼル:38.94バーツ(約195円)/リットル
  • プレミアムディーゼル:56.84バーツ(約284円)/リットル

PT(ピーティー)

  • ガソホール95:41.05バーツ(約205円)/リットル
  • ガソホールE20:36.05バーツ(約180円)/リットル
  • ガソホール91:40.68バーツ(約203円)/リットル
  • ベンジン95:50.14バーツ(約251円)/リットル
  • ディーゼル:38.94バーツ(約195円)/リットル

Shell(シェル)

  • ガソホール95:41.55バーツ(約208円)/リットル
  • ガソホールE20:36.55バーツ(約183円)/リットル
  • ガソホール91:40.93バーツ(約205円)/リットル
  • プレミアムガソホール95:49.84バーツ(約249円)/リットル
  • ディーゼル:38.94バーツ(約195円)/リットル
  • プレミアムディーゼル:57.84バーツ(約289円)/リットル

Caltex(カルテックス)

  • ガソホール95:41.05バーツ(約205円)/リットル
  • ガソホールE20:36.05バーツ(約180円)/リットル
  • ガソホール91:40.68バーツ(約203円)/リットル
  • ベンジン95:57.51バーツ(約288円)/リットル
  • ディーゼル:38.94バーツ(約195円)/リットル
  • プレミアムディーゼル:58.84バーツ(約294円)/リットル

Thai-Picks View

タイでは長年、石油基金からの補助金によって燃料価格が抑えられてきました。しかし、この補助金制度は政府財政に大きな負担をかけるため、将来的には段階的な廃止が検討されています。実際に補助金がなくなれば、現在の価格水準から大幅な値上がりが予測され、タイのエネルギー政策は重要な転換期を迎えることになります。

在タイ日本人の生活においては、ガソリンやディーゼル価格の変動は、日々の通勤費や物流コストの上昇を通じて、食料品などの物価上昇に直結する可能性があります。特に、今後補助金が縮小・廃止された場合には、交通費や自家用車の維持費がさらに高騰することも考えられます。公共交通機関の利用を検討したり、燃費効率の良い移動手段を選ぶなど、賢い生活防衛策を講じることが重要となるでしょう。

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