セントラル、ランシットで大規模開発

※この記事のメイン画像はAIによって生成されたイメージです。

この記事の要約

  • 2026年1月15日にパトゥムターニー県の都市計画が変更され、ランシット地域の工業用地の一部が商業・高密度住宅用地となりました。
  • この変更により、セントラルグループが所有する約761ライの広大な土地で、商業施設と住宅からなる大規模複合開発が可能になります。
  • 交通インフラが充実したこの地域は、セントラルグループのプロジェクトにより、将来的にバンコク北部の大規模なハブとなることが期待されています。

ランシット地域の都市計画変更

2026年1月15日、バンコク北部に位置するパトゥムターニー県タコロク-クローンルアン-ランシットの都市計画が施行されました。この改訂は、2009年の都市計画省令を修正し、一部の土地利用区分を変更するものです。具体的には、これまでの工業・倉庫用地(紫色)の一部が、商業・高密度住宅用地(赤色)へと変更されました。これは、現在の状況や環境の変化に適応するための措置です。

セントラルグループの大規模開発計画

特に注目されるのは、ゾーン3.15に指定された約761ライ(約122ヘクタール)の広大な土地です。この土地は数年前にセントラルグループがタイメロン社とバンコク・コマーシャル・アセット・マネージメント(BAM)社から購入したもので、都市計画の土地利用区分変更を待っていました。今回の変更により、セントラルグループは商業施設と高密度住宅からなる大規模な複合開発が可能となります。

交通の要衝としての潜在力

この土地は非常に高い潜在力を持つ立地条件にあります。前面は主要幹線道路であるパホンヨーティン通りに面しており、将来的にはランシット-バーンパイン間の有料道路延伸部分がM6バーンパイン-ナコーンラーチャシーマー高速道路に接続される予定です。また、土地の背面には、レッドライン(赤色線)鉄道の延伸区間(ランシット-タマサート大学ランシットキャンパス間)が通り、駅も設けられます。

不動産販売マーケティング協会会長兼モダン・プロパティ・コンサルタント社マネージングディレクターのワサン・コンチャン氏は、都市計画の発表を受けて、セントラルグループが大規模な商業施設と住宅を組み合わせたプロジェクト開発に乗り出すと予測しています。主要道路へのアクセス、鉄道や有料道路といった充実した交通インフラに加え、将来的にはバンコク-コラート高速鉄道などの開発も期待され、ランシット地域全体の発展を牽引するでしょう。

ランシットが一大ハブに

ワサン氏によると、セントラルグループのプロジェクト進出により、ランシット地域はさらに大きなハブへと成長すると見込まれています。この地域にはすでにフューチャーパーク・ランシット、大学、ナワンナコン工業団地があり、数十万人もの住民が生活しています。これらの要素が相まって、ランシットはメガバンナーやセントラル・ウェストゲートといった既存の大規模商業エリアをも凌駕する、バンコク北部の一大拠点となる可能性を秘めているとワサン氏は述べています。

引用元:
https://www.prachachat.net/property/news-1955290

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